研究会

2月19日 (火)「京都ものづくりバレー」研究会 (第17回)

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第17回研究会は、京都大学医学研究科「医学領域」産学連携推進機構特定助教の山口太郎氏、株式会社aceRNA Technologies代表取締役の進照夫氏をお招きし、「医療ヘルスケア分野における起業家育成プログラムとベンチャー創設(仮)」をテーマにご講演とディスカッションをいたします。

京都大学では、「医学領域」産学連携推進機構が中心となって研究成果の事業シーズとしての検証や、その重要な担い手である大学発ベンチャーの創業と育成を目的として、「イノベーションハブ京都」が2017年に開設されました。研究成果に経済的・社会的価値を見出すことで、積極的に大学発ベンチャーを作りだすと共に、基礎研究から事業シーズへと順調にステップアップできるよう、研究者や企業をトータルサポートできる環境作りに努めています。また、HiDEP(Healthcare Innovation Design Entrepreneurship Program、医療ヘルスケア・イノベーション起業家人材育成プログラム)が実施されており、人材育成(医療ヘルスケア領域における起業家人材の育成)、医療機器の創出(起業、新事業の基になる、新規医療ヘルスケア機器・サービスの創出)、エコシステム構築(臨床現場起点の医療イノベーション創出エコシステムの構築)を推進しています。2019年度も本年4月頃に募集が開始される予定です。

一方、株式会社aceRNA Technologiesは、イノベーションハブ京都に拠点を置いた京都大学ベンチャー企業として、京都大学iPS細胞研究所の齊藤博英教授らが発明した「RNAスイッチ」を基盤の技術を基盤として、miRNAの新規機能の発見を通じて再生医療と新薬創出に貢献することをミッションに2018年に創業されました。

以上のように、イノベーションハブ京都とベンチャー企業の双方の視点から「医療機器分野における起業家育成プログラムとベンチャー創設(仮)」について具体的にお話しいただきます。

【日時】
2019年2月19日(火)18:30-21:00

【会場】
イノベーションハブ京都
京都大学医薬系総合研究棟 3階307号室
〒606-8501 京都市左京区吉田下阿達町46-29

※通常の開催場所と異なりますのでご留意ください。

【議題提供】
山口 太郎 氏
 京都大学 医学研究科「医学領域」産学連携推進機構 特定助教
進 照夫 氏
 株式会社aceRNA Technologies 代表取締役

【議題概要】
「医療ヘルスケア分野における起業家育成プログラムとベンチャー創設(仮)」

【ご経歴】
山口 太郎 氏
京都大学 医学研究科「医学領域」産学連携推進機構 特定助教
大阪大学工学部卒、工学修士(大阪大学)、経営学修士(神戸大学)、社会健康医学修士(京都大学)。
シャープ株式会社知的財産権本部、京都大学産官学連携本部を経て、現職。

参考: イノベーションハブ京都
http://www.ihk.med.kyoto-u.ac.jp/

進 照夫 氏
株式会社aceRNA Technologies 代表取締役
製薬会社入社後、タンパク質医薬品開発を経験。薬理研究部門に転籍し、中枢領域の薬理評価を実施。動物試験受託機関で薬理評価部門の立ち上げ後、VCに転職し、ベンチャー企業のハンズオンに従事する。現在、京都大学iPS細胞研究所の知財を活かし、現職。

参考:株式会社aceRNA Technologies
http://acernatec.com/

【参加費】
無料
(懇親会は有料)

【お申込み】
お申込みフォーム
2月19日 (火) の研究会へ参加を希望される方は、申込みフォームにて手続きをお願い致します。

【お問合せ先】
京都大学経営管理大学院
京都ものづくりバレー構想の研究と推進(JOHNAN)寄附講座
松浦 恭也 客員教授、上野 敏寛 研究員
E-mail:info*kmv.kyoto(*を@に変えて送信してください)

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